三桂小僧研究#001
以前、T永さんから詰棋本を数冊頂いた事があったのですが(あの節はどうもでした m(_ _)m)、その中に見慣れぬ作品集が混ざっていました。
その本のタイトルは「三桂の詩」(副題"三桂小僧こと岩井則幸 詰将棋遺作集"、塩沢雅夫編、詰将棋パラダイス編集部発行、1980.9)。
どうやら約半世紀前に活躍した作家さんらしいのですが、僕はこの遺作集で初めて氏の存在を知りました。世間的にも殆ど忘れ去られていると思われ、大変勿体無いので、ここで作品を紹介・研究していきたいと思い立った次第。
岩井さんは本名やペンネーム等、いろいろなクレジットを使ったようですが、"三桂小僧"名義での発表数が一番多いようなので、「三桂小僧研究」と銘打つ事にしました。
尚、この企画は「三桂の詩」が今の所唯一の情報源です。転載を許可して下さった詰パラ誌に感謝致します。また、岩井さんに関するエピソードをご存知の方がいらっしゃいましたら、是非ともご連絡下さい。
前ふりが長くなりました。「三桂の詩」に載っている逸話や、この本の編集過程については日を改めて紹介する事にします。
「三桂の詩」第1番 難易度目安![]()
作者名:岩井則幸 旧パラ 1951.6 ヨチヨチルーム
動く盤で見る
岩井さんのデビュー局。易しい5手詰なので皆さん是非解いてみて下さい。コメント大歓迎。
難易度表示の基準ですが、管理人が
=あっさり解いた作品![]()
=少し悩んだが解けた作品![]()
![]()
=解けなかった作品
という区分です。かなり大雑把なので各自の感覚と違ってる可能性もありますが、一応の目安として頂ければと思います。
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コメント
三桂小僧(岩井則幸)氏の事は服部彰夫氏がチョー詳しいと思われます。何せ一時期お隣同士で一緒に旧パラを解いた仲ですから…。
投稿 凡骨生 | 2008年5月 2日 (金) 06時55分