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2008年6月22日 (日)

三桂小僧研究#009

いやはや最近更新が滞りまくってますねぇ。いつも「今日こそは!」と思いつつ、つい指しちゃうんだよなぁー。

そんなこんなで日常生活では詰将棋度下がってるので、せめてブログだけでも詰将棋をという事で、三桂研究第9弾。尚、面倒になったので今回から難易度表示サボりますす^^;

「三桂の詩」第9番

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本局は最初の4手がポイント。
初手から▲24桂~▲42飛が正解ですが、この順番を逆に飛打~桂打とすると、△32歩合~△22玉とされて不詰。作意順なら4手目△32合には▲同飛成以下早詰です。
また3手目▲42飛は近付けても遠くから打っても駄目で、43歩に紐を付ける42でなければなりません。
4手目の合駒も、34の地点に利きを作る桂限定で、最後にこの桂が動くのも悪くない感触です。

ところで「三桂の詩」には、本局に関してこんな解答者の短評も収録されていました。

小西―合駒の限定巧みです。

この評はおそらく故・小西逸生さんが書いたものと思われます(「三桂の詩」には明記がありませんが、同時期の他の作品に対する評に、同氏のものと明記されているケースが散見される)。残念ながら今のパラでは創作の名手からコメントを頂ける機会は限られているので、羨ましく感じた次第。

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