結果発表―JIGSAW BOX #03 A4
最近"やらなきゃいけない仕事がやれない病"(←僕が体調悪い時の典型的な症状)が見事発病して、間隔が思いっきり空いてしまいました。申し訳ありません。
ブログ更新頻度がせっしゅう君にすら負けてるし(ぉぃ)、しかも解答審査の方でもまだ積み残しがあるし…(ぉぃぉぃ)。
結論:残り3日間頑張ります!
A―第4番 たくぼん(登場7回) 取禁協力詰 33手
作者―軽い倉庫番ものです。
☆ルール上持駒を補充する事が出来ませんので、龍1枚で玉を詰ます方法を考える事になります。
隅の老人B―取禁?、追っかけるより仕方がない。先ずは上辺へ押し込んでと。最後は、上手に壁を作ったな、です。
真T―移動合2発で逃げ道封鎖。回りくどい手順が面白いです。
☆結局2段目の香を1路ずつ上ずらせ、36龍+34玉の形を作るのが正解。一見すると1筋に追い込むのも有力なようですが、
市村道生―13玉が第一感ですが、31桂が重くて動きません。そこで方針変更。
☆うまい方法がありません。この辺り、作者自身もなるべく紛れが増えるように工夫なさったようです。
橘圭吾―time up
☆本局答えを見てしまえば素直な手順に見えるでしょうが、不慣れなルールで意外に難儀だったという人も多い筈。かくいう僕も実は解けてなかったり(笑)
☆ところで本局の意義を力説したこんな評も。
橋本孝治―「取禁」は少ない駒数で凝ったパズルができそうなルールなのに、今まであまり作られてきませんでした。ひょっとしたら、この作は「取禁」の地位向上に寄与するかも。
☆近年定着したキルケ系の諸ルールは、将棋のルールの内の「駒取り」に関してフェアリーの光を当てたと思います。大袈裟な言い方ですが、「取禁」はいわば最も原始的な「駒取りに関するフェアリー」な訳で、その意味でも再評価する価値があるのかも知れません。
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